富家病院新入職員/入職式 2024.4/1~4/4 FUKE NEWS Vol.1

富家病院では、令和5年度の新入職員の入職式が開催され、看護師・リハビリ・MSW(地域相談連携室)の
スタッフ計67名の医療職員が入職しました!
入職式では、理事長をはじめ各部長、室長からも祝辞が贈られました。
理事長からは「されたい医療・されたい看護・されたい介護」という当院の理念をもと、現状に満足することなく、
常に挑戦する気持ちが大切だとメッセージをいただきました。
富家病院では縦・横の繋がりを大事にしています。多職種との交流を図るため、計4日間にわたる研修活動の中、
初日に課題解決に向けてのチームディスカッションを4回行いました。
特に初日に行われたディスカッションは、皆さん初日とは思えないほど真剣に意見を出し合っていました。
グループごとの発表では、初日は発表者が1人だけだったり、意見がうまくまとまらなかったりということがありましたが、日を追うごとに各グループそれぞれコツをつかみ、最終日には全員が発表に参加できるようになりました!
各科からの講義・研修のほか、最終日にはナラティブバスに乗り、
当グループの各施設を回るバスツアーを行いました!
これからも、地域の医療の貢献のために、一人ひとりの「されたい」に全力で取り組み、
現状に満足することなく挑戦することを大事にしていきます。
皆さんこれからよろしくお願いします!!